2014年よりスタジオマンゴスチンでは短編映画を上映する「ハンズボン映像展」を企画・開催してきました。東京のギャラリーからスタートしたこの上映会はその後、京都、名古屋、逗子等様々な地域のイベントからオファーを受け、これまで6回の上映を行っています。そして今年7回目となる「ハンズボン映像展」は木曽で開催されるアートイベント”木曽ペインティングス”オープニングでの上映となりました。
今回の上映プログラムは泉原「Vita Lakmaya」、金子雅和「失はれる物語」、溝上幾久子「Wolves」、高橋昂也「Erg Chebbi」、高橋絢「草蟲堂」、大谷たらふ「feather」以上6作家6作品となります。地元の方々と”木曽ペインティングス”参加のアーティストとの交流も楽しみです。
https://www.hans-dubon.com
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